NO.1広告について思う事|仙台のホームページ制作会社側の視点

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地方都市の仙台でも、ホームページ上にあふれるNO1広告。

ホームページ制作会社として、長い間ずっと違和感を覚えていた事です。

NHKでは、様々な手法を使えば、どのようなお店でもNo.1を付けることが出来るというものでした。

「No.1広告」で検索頂くと一目瞭然ですが、具体的には地域口コミNo.1の場合、「2022年1月20日調査」と1日限りの調査で、提携しているサクラに口コミを大量に書いてもらい、瞬間的に当日のみ1位に押し上げるというものでした。

このような仕事をしておりますと、先述のNo.1の取り方を知っておりましたので、実際に購入する際にNo.1広告を見ても斜に構えて信頼しておりませんでした。

弊社ではホームページを制作するにあたり、景品表示法や薬事法に触れる文言で不安になった場合は、顧問の弁護士に逐一連絡し判断を仰いでおり、NGになることが多いのがその理由です。

仮に信頼できる「統計会社調べ」であったとしても。

売れているものは、No.1と表示しなくても売れますものね。

例えば、整骨院や整体院、鍼灸院、歯科医院、飲食、その他諸々、No.1広告を使うお店が多いのも事実です。

弊社にも前述の業種のクライアントが、仙台市内を中心に多数おられます。

弊社の制作事例をご覧頂くとお分かりいただけると存じますが、No.1広告や日本一!といったイラストを用いたホームページは一つもございません。

打ち合わせの過程で、客観的根拠のない(少ない)No.1広告を掲載するより、クライアントの誠実さや他と比べて優れている点をホームページに記載し、Google口コミ等の生の声を集めて集客するようにお願いしているためです。

打ち合わせの際に、No.1広告を載せたいクライアントはお断りするようにしており、結果法律やガイドラインに触れるホームページを制作しませんので、仙台という狭い商圏に加え、さらに営業の範囲を狭めていることは承知の上です。

そのような事を知ってか知らずか、ここ5年程度は弊社にNo.1広告を載せたいというクライアントが来なくなりました。
(弊社ホームページでは、創業当初からひとことも謳っておりません)

私が申し上げたいのは、そんな小手先の広告では集客は難しいのでは?ということです。

景品表示法すれすれの小手先の広告に頼るよりは、本当に自分が得意としていて他所と違うところを、ピンポイントでアピールするホームページを作ってみませんか?

弊社ではクライアントの素晴らしい所を、プロのコピーライターに依頼しキャッチコピーとして表現し、斜に構えたエンドユーザーにも響くホームページ制作を得意としております。

この書き込みを読んで、「わたしもそう思う!」と感じた方は感覚が似ていると思いますので、ホームページ制作において弊社とうまくやっていけると思います。

気になった方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

文責 株式会社あおい 代表取締役 武藤秀由記