仙台市の小学校(小学生全員)に株式会社ビックママさんからマスクが配布されました。(検索:ビッグママ 間違えそうですので、、))
ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
株式会社 あおい の武藤秀由記です。
ホームページの制作事例ではなく、もうしわけございません。
本日は、仙台市の小学校(小学生全員)に布マスクを配布という、ほっこりしたお話をさせていただきます。
本日6月19日の夕方、私の二人の小学生の子供から、「小学校からマスクをもらってきたよ!」との報告がありました。
「え?安倍さんのマスク?なかなか届かなくて何時届くの?とやきもきしたけど、既に届いててありがたく活用しているけど、、。」
アベノマスクとは違うデザインで、手作り感が満載でした。
正絹で作られているのか?と思うほど、なめらかで付け心地を子供に聞いたところ、アベノマスクと同じくらい着け心地が良いとの事です。
アベノマスクは、運動する子供に与え、かなり評判がよかったですが、それに勝るとも劣らない出来だそうです。
プリントが一枚入っていて、
泣けるじゃありませんか、、。
宮城県仙台市に本社を置く、「株式会社 ビック・ママ」 さんからのプレゼントとのことです。
洋服のお直しや、写真スタジオを経営されており、地元仙台はもとより海外でも活躍されている会社です。
河北新報の新春のあいさつや、弊社お客様から間接的に、素晴らしい方だとはお聞きしておりましたが、想像以上に素晴らしい方でした。
だって、仙台市内の小学生全員に配ったそうですので、5万3000枚だそうですよ。
収入が減り、財布のひもを絞る時期に本当に頭が下がります。
大人用のマスクは、やっとこさ流通してまいりましたが、子供用はなかなか流通せずに不織布マスクを何度も再利用し、確保するのに難儀しておりました。
頂いたマスクは、洗って繰り返し使えるので、ヘビーローテーションになること間違いなしです。
英断された株式会社ビックママの代表 守井嘉朗様にはこの場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
宮城県仙台市泉区高森8-4-4-2F
株式会社 あおい
代表取締役