Web Design Aoi では文字の形までもホームページの製作段階で重要検討項目にしております
「この会社なら文字の形を変えて清潔感のあるホームページにした方が絶対映えるに違いない!」
「いや、このフォント※1のほうが映える!!」
と、 日々デザイナー同士で議論を重ねております。
例えば、ホームページの文字の形を変えるとどうなるでしょう?
「ホームページの文字の形を変える?文字の色を変えるのならわかるけど、、」
疑問に思われる方も多いと存じます。
文字を変えたホームページは印象もがらっと変わり、おしゃれな印象で集客率アップにつながります。
例えば弊社で制作した、小川錦織一級建築士事務所様 を御覧ください。
真面目な印象を与える綺麗な明朝体と、設計図やプロッタ、CADでよく使うストロークフォント※2が表示されているはずです。
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フォントとは、文字の形や大きさや色などの見た目のことです。フォントにはいろいろな種類があります。たとえば、ふつうに使われるフォントは「明朝体」や「ゴシック体」と呼ばれます。明朝体は細くて飾りがあって、ゴシック体は太くて飾りがないです。ほかにも、「筆記体」や「装飾体」や「手書き体」などのフォントがあります。筆記体はペンで書いたような文字で、装飾体は花や星などの模様がついた文字で、手書き体は人が手で書いたような文字です。フォントを変えると、文字の印象や雰囲気が変わります。たとえば、おしゃれな雑誌やポスターでは、かわいいやかっこいいフォントを使ったりします。web design aoiの制作するホームページでは、プロがフォントを選びます。そうすることで、お客様の伝えたいことや、その先のお客様が感じたいことを表現することが可能です。
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ストロークフォントとは、文字の形を同じ太さの線で描くようにすることです。ストロークフォントは、文字の太さや大きさを自由に変えられるので、拡大してもぼやけたりしません。ストロークフォントは、パソコンやスマートフォンで見る文字ではなく、製図用のプロッタや、機械で切ったり彫ったりする文字に使われます。たとえば、トロフィーなどに文字を入れるときもストロークフォントを用います。
また、代表の個人的ブログ 北欧風大人のおしゃれキャンプ も覗いてみてください。きっと手書き風のかわいい文字が表示されているはずです。
ちなみに、このホームページも「モリサワ 丸フォークB」といって、少しだけ太く、そして少しだけかわいい文字に変えております。
例えば、http://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/ 大変有名なモリサワさんのフォントを使えば、ホームページがお客さまの意図したものに生まれ変わるでしょう。
若しくは、日本語WEBフォントを実際に使用されている60サイトほどをホームページでまとめられている方がいらっしゃいますので、リンクしておきます。http://www.4696.co.jp/blog/9/ 是非参考になさってください。さすが、文字の形を変更されているホームページだけあって、どのサイトもおしゃれで綺麗にまとまってますね。
このように、おしゃれなホームページを作成するには文字(フォント)の変更も必要不可欠です。
おしゃれなホームページを検討されているかたは、Web Design Aoi (ウエブデザインあおい)までお気兼ねなくご相談ください。
Web Design Aoi
簡単に文字(フォント)を変更できるような書き方になってしまいましたけど、実はかなり難易度が高いです。(作業に時間がかかります)私たちは、おしゃれと集客を重要視しているので、手間がかかってもお客さまが満足するまでは手抜きするわけには行かないのです。そんな対応が実を結んで長年がんばってこれたのかもしれません。プロのデザイナーの目線で最適なフォントをご提案させていただきます。設定料は頂戴致しません。
他社
競合他社さんは、ホームページのフォントの変更を謳い文句にしてくる業者が現れるとは夢にも思ってなかったことでしょう。「フォント変更は読み込みに時間がかかるから。」「文字なら読めればいいんじゃない?日本語に変わりは無いんだし。」そういった場合はWeb Design Aoi (ウエブデザインあおい)に電話してください。私たちならきっと綺麗でおしゃれなホームページに導くことが可能でしょう。